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SIGMA 24mm/f2 DG DN Contemporary を購入してLeica CLで使ってみた

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以前、Leica CL用に24mm (換算約35mm) のレンズとして、SIGMAのレンズが気になっていることを書いていました。

 

zab-log.hatenablog.jp

 

24mmのレンズはいくつか候補がある上、この時期にdp Quattroのシリーズが生産終了になるという情報もあったため、ボーナスの時期になったらカメラを含めて何を買おうか考えようかな、などと思っていました。

結果的に今回はタイトルの24mm/f2のレンズを購入したので、Leica CLに装着してみたサイズ感や撮った写真なんかをアップしてみようと思います。

スペックについて

詳細なスペックはSIGMAの公式サイトで公開されている情報が正確だと思います。

www.sigma-global.com

自分的に大事なところをざっくり書くと以下の通りです。

  • フルサイズミラーレス用レンズ
  • 焦点距離24mm (APS-Cで換算36mm)
  • 最短撮影距離24.5cm
  • 絞りF2 ~ F22
  • 最大径φ72mm × 長さ72mm (Lマウント)
  • フィルター径φ62mm

装着したサイズ感

Leica CLに購入したレンズを装着するとこんな格好になりました。

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Leica CLにSIGMA 24mm/f2を装着した姿

流石に SIGMAのIシリーズが小さいとはいえ、APSーCのボディにフルサイズのレンズを装着しているのでレンズが大きい印象を受けます。

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上から見たところ

ちなみに、VARIOーELMAR TLを装着していた時のサイズ感を比べるとこんな感じです。

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VARIO−ELMARと同程度か、ちょっと大きいくらいの印象です。

迷っていたSUMMICRON TL 23mm/f2.0に比べるとやはりかなり大型にはなっていると思います。

ただ、一方で「Quattroが生産終了した流れでフルサイズFoveonが登場するような流れもあるかもしれない」などという思いもあり、Lマウントのフルサイズ用レンズを1つは持っておきたいなと思ってこのレンズを選びました。

おそらくCLだけで使うことを考える場合はSUMMICRON TLや、APS-C用のSIGMA 18-50mm/f2.8あたりが最適なんだろうなと思います。

撮影した写真

せっかく新しいレンズを購入したので、早速試し撮りに出掛けてみました。

写真は和歌山の白崎海洋公園で、左が撮って出し、右がLightroomで現像した写真です。(クリックで拡大されます)


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最近CLではNOKTON classicのシングルコーティングばかり使っていたので正確な目ではないかもしれないのですが、くっきり綺麗に撮れているのが印象的でした。

3枚目の太陽に向かって撮ったものは若干ゴーストが出ているのですが、それでもこれだけ太陽に対して面と向かって撮ってこの程度のゴーストで済んでいるのは万々歳な気がします。

最短が24.5cmなので、換算36mmの画角で限界まで寄れば食べ物を撮るのにも使えるんじゃないかな、なんて期待してたりします。

ピント位置は甘いですが、道中で食べた生しらす丼の写真です。

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まとめ

今回、Leica CLで換算35mmで使えるレンズが欲しくてSIGMAの24mm/f2 DG DN Contemporaryを購入しました。

  • サイズ感としてはAPS-C用のズームレンズであるLEICA VARIO-ELMAR TLと比べて少し大きい程度で、APS-C機のLeica CLに装着しても全然違和感なく使える印象です。
  • サイズのことを考えると同じ焦点距離APS-C用レンズであるSUMMICRONやSIGMAの18−50/f2.8なんかが優位なのですが、Foveonユーザーとして今後発売されるかもしれないフルサイズ Foveonのことを考えるとフルサイズのLマウントレンズは1本所有して置きたいと思い、APS-Cとフルサイズのどちらでも使い勝手が良さそうなこちらのレンズが自分の用途に程よいと思いました。
  • 撮ってみた写真はシャープに撮れている印象で、最短24.5cmまで寄れるのでAPS-C機なら料理写真を撮るのにも使えそうで、幅広く使えそうな気がしています。
  • 逆光の際のゴーストもモロに太陽に向かってみて若干発生した程度だったので、現時点では基本的に気になる事は少ないのかなと思います。

しばらく常用レンズとしてCLに装着しっぱなしにしてあちこち連れ回そうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。