Momentのレンズを無理やりApple純正ケースに装着してみたら無事機能してくれた
最近、コロナ禍で「不要不急の外出禁止」が要請されているため、めっきりカメラを持って写真を撮りに行く機会が減ってしまいました。
外に出る機会というと、
- 仕事 (通勤)
- ランニング
- 買い物 (スーパー)
ぐらいになりつつあります。家から離れる機会としては通勤とランニングがあるのですが、どちらもカメラを持っていくのが難しいため、iPhoneの外付けレンズにも関心が出てきました。
一方、前回iPhone12用の純正レザーケースを購入したという話を更新しました。
外付けレンズと言うとMomentレンズやTokyo grapherレンズが印象にあるのですが、どちらも専用のレンズマウントを取り付ける必要があります。
今回は
- 外付けレンズを使ってランニング時にiPhoneでの写真をより楽しめるようにする
- 前回購入したiPhone12の純正ケースを活用しつつ外付けレンズを楽しむ
の2点を目的にレンズを探して実際に試してみたので、その内容を書き下してみようかなと思います。
- 使用するケース
- レンズは付け外しが面倒でないものを使いたい
- 無理やり純正ケースにMomentレンズをねじ込む
- マウント部品はメルカリで購入できる
- そのままではフィットしないので、部品を削る
- レンズは無事装着できた
- 試し撮り
- 広角レンズ+MomentレンズでRawを使えるのが嬉しい
【経年変化】iPhone12の純正レザーケース 購入から6ヶ月経過後の状態
記事にしていませんでしたが、2月の末にiPhone12のレザーケースを購入しました。
iPhone12をこれまでより長く(2年より長く)使うつもりで購入したこともあり、どうせならエイジングするものを使いたいなというところでした。
せっかくレザーケースを購入したので、購入直後の状態と2月から使い始めて現在の状態を記録しておこうと思います。
- 購入直後の状態
- iPhone12に装着した状態
- 購入から約6ヶ月経過後の状態
- まとめ
iPhoneの買い替え時期(買い替え周期)とキャリアについて考える
2020年にiPhone12を購入しました。
これまで2年おきに機種変更をしていて、1つ前に使っていたiPhoneXSを購入する際には、auのアップグレードプログラム (2年後に機種を下取りに出して機種変更をすれば、購入代金の半額分の支払いが免除されるプログラム) を利用して機種を購入していました。
ところが、iPhone12を購入する際に真面目にプランの料金やら機種代やらを見ているとやはりauで使い続けるかどうかはちゃんと考えたほうが良いと思い始め、結果的に現状はauからpovoに移行しました。
ちゃんと考える前は、「他のキャリアに移ったほうが良いとは聞くし、なんとなく判るけど、調べるのが面倒だし2年おきに買い替えるから今のままでいいや」という考え方でした。
スマホ関連はただのシロートなので考えが甘い部分や簡単なミスなどもあるかもしれませんが、せっかく考えを整理したので備忘録的にブログに残しておこうと思います。
- 機種代とプランの料金は分けて考えることにする
- プランの料金について
- auで気になる料金面のデメリットは、年間6万円分
- 機種に支払う料金について
- 端末の販売価格とかえトクプログラム
- 分かれ目はかえトクプログラム適用後の価格をどう捉えるか
- 下取り+通常購入を考える
- 下取り価格の予想
- 下取り価格の予想を踏まえてiPhone12 (256GB) の場合で1年あたりの費用を考えてみる
- プランの代金+機種代金で考える
- 金額をまとめる
- 金額以外にメリットを感じられるかどうか
- まとめ
食べログVIP会員脱落!継続時との数値を比較してみた
MacでExcelを使うためのハードルが高すぎるので、自分に1番合う買い方を比較してみた
以前はWindowsのPCを使っていたのですが、2010年後半ごろからメインのPCをMacにしました。
それ以来、2016年後半に一度MacBook Proに買い替えをし、かれこれ10年以上Macを使っています。
MacBookのトラックパッドがとんでもなく使いやすく感じて、それ以来すっかりMacファンなのですが、職場は常にWindowsなので仕事なんかはWindowsのソフトをよく使います。
特に仕事柄Excelを使うことが多く、計算方法の練習なんかをするのに家のPCでもExcelを使うことがそこそこの頻度でありました。
そんなときのためにOffice for Mac 2011を購入して長らく使っていたのですが、2019年のOSアップデートで使えなくなってしまいました…。機能的には2011で十分だったのに…。
更に、以前であればある程度の頻度でExcelを使っていたんですが、現状では転職に伴って使う機会がめっきり減ってしまいました。現状、手帳の自作リフィルなんかはNumbersで作成しているため、Numbersではカバーできない部分で数ヶ月に1度、Excelを使いたくなるという程度の頻度です。
それでも時々はExcelのVBAや反復計算、回帰曲線などの機能を使いたくなるので、今の自分にどういう選択肢があるのかを調べてみました。
- サブスクリプション: 加入するほどの使用頻度ではない気がする
- Macの場合、機能をフルで使える買い切り版の選択肢は2つ
- Office 2019 Home & Business
- Excel 2019
- どれを選ぶか比較する
- 表にして比べてみる
- 使用する年数ごとに、1年あたりの単価で比べてみる
- 自分の場合の結論はExcel単体購入
ここ最近の購入品で一番だったのはコーヒーメーカーかもしれない
2021年度も上半期を終えてからすでに2週間ほど経ちましたが、今年はさほど大きな買い物もしていないと思って振り返りをしていませんでした。
2021年1月~6月で入手した主だったものといえば、こんな感じでしょうか。
- 電気ポット
- PCスタンド
- コーヒーメーカー
- DP Merrill用ボディーケース
この中でコーヒーメーカーが日々の生活の中での貢献度が高かったのが個人的に結構意外だったので紹介してみようと思います(`・ω・´)
- 入手したコーヒーメーカー
- 朝、コーヒーが勝手に出来上がってくれるのが嬉しい
- 最初はハンドドリップしていた
- コーヒーメーカーは自動だからお湯の分量変えれないと思い込んでたが、違った
- 朝の10分節約は本当に嬉しい
- コーヒーを缶で買う場合と比べたメリット
- まとめ